什物 夏用の七条袈裟 2021.9.12 奈良東大寺の正倉院に伝えられた図柄、「鳳凰」や「唐花紋」、そして紺地の部分が「立涌唐草紋」 平安時代には公家の装束等に使われるようになり、現在にいたります。 大切に伝えていきたい伝統工芸のひとつです。 Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 投稿者: wpmaster 什物 コメント: 0 今月の言葉「明るいあいさつ みんな幸せ」 風鈴また来年に! 関連記事 不動明王の御開帳5月28日 須弥壇の建具新調しました! 清見寺縁起 カシャ斬りの図 涅槃会のご案内(2月15日) 本堂の聯4枚修復終わる 涅槃会を厳修しました コメント ( 0 ) トラックバック ( 0 ) この記事へのコメントはありません。 この記事へのトラックバックはありません。 トラックバック URL 返信をキャンセルする。 名前 ( 必須 ) E-MAIL ( 必須 ) - 公開されません - URL
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