本堂改修工事終了

外装塗装工事と古くて重いガラス戸の交換。無事終了しました!

入り口や窓枠には厚いケヤキ板が使われています。本堂の厳かな雰囲気にぴったりです。古い鉄枠を隠すように施工されています。見事な技です。

ひとつぼし工務店さん、ありがとうございました!

そして本堂の壁紙を貼り替えました!下の写真が張り替え作業中の写真↓

本金箔の壁紙を貼ることにしました。費用は高額となりますがもちまったくちがいます。

↓壁紙修復前の写真(右側の壁)※だいぶ黒ずんでいるのがわかります

明日には本尊さまを移動したら本堂を使用できるようになります。

11月25日の十夜法要は美しくなった本堂でお勤めいたします。皆さまぜひご参列ください!

今月の言葉「〈本当に生きた日〉は人によってたしかに違う」

今月の言葉「〈本当に生きた日〉は人によってたしかに違う」

―茨城のり子「ぎらりと光るダイヤのような日」より

もしも今、人生を終えるとしたら、皆さんにとって〈本当に生きた日〉はいつでしょうか?

それは生きていてよかったと思える幸福な日かもしれないし、命の危機に直面した瞬間であったりするかもしれません。ただよく考えてみると〈本当に生きた日〉は意外と少ないものだといえます。

そうした日々は人間にとって大切な物だとは思いますが、もちろん自ら求めようとしても得られるわけではありません。では私たちにできることは何か?

平凡な日常の暮らしが、ひょっとしたら将来「ぎらりと光るダイヤのような日」になる可能性もあるのではないか・・・?。そう思うと「今」がとても大切に感じられます。

目の前のことを「ただ」行うのではなく、「有り難いこと」と受けとめて、一生懸命取り組むことが、将来「ぎらりと光るダイヤのような日」だったと思える一つの道のように思います。