今月の言葉「菩薩の心は寄り添う心 常に我が身を顧みず」

4月に入ったというもののここ数日はまだ寒い日が続いております。
都心では桜が満開となったようですが、ここ中之条町では桜の開花はもう少し先のようですね。
さて、今月の言葉は「菩薩さま」の心について取り上げてみました。
「菩薩の心は寄り添う心 常に我が身を顧みず」
「菩薩さま」は覚りを求める心(菩提心)を発して、衆生を救いみちびこうとする利他行を実践しています(大乗仏教における菩薩)。常にわが身を顧みず、衆生の苦しみを抜き去り楽を与えること(抜苦与楽)を信条として精進しているのです。
私たちも日々の暮らしの中で「身の回りで苦しんでいる人々を何とかして助けたい」と思ったならば、それは菩薩さまの心、つまり「菩提心」が芽生えつつあるといえるのではないでしょうか。
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