長岡不動尊の初祈願行われる

本日(1月28日)、長岡不動尊の初祈願を清見寺本堂において執り行いました。近隣にお住まいの方々を中心に十数名のご参列をいただきました。

終了後の話し合いにより、今後は年2回(1月28日・5月28日)不動堂を開けて、ご参拝いただくこととなりました。

長岡不動堂近くにお住まいの町田康吉様と斎木利一様が中心となってくださいます。まずは3月上旬にお堂の清掃を行い、不動明王像を安置いたします。

多くの方々のご参拝を心よりお待ちしております。

尊像内部の木札(裏)

帰ってきたおびんずる様

帰ってきたおびんずる様

昨年秋、修復の旅に出かけたおびんずる様(賓頭盧尊者像)。
きれいになって帰って来ました。
自分の体の具合が悪い箇所をなでると治ってしまうという不思議な力を持った羅漢様。

コロナ禍の今、素手で撫でるのも気になるので、オリジナル白手袋を用意いたしました。

おびんずる様のハンコは高崎述章堂の上原菜摘さんに制作を依頼。

オリジナル白手袋は持ち帰って病気平癒のお守りになります。
ぜひご参拝ください!

不動明王の胎内から文字見つかる

清見寺境内の不動堂。
明治期にどこからか移転されたもの、とは推察していましたが、本日その謎が解けました!
不動明王の胎内に木札が…。
吾妻郡郷原にあった修験寺院正学院のご本尊と思われます。。
詳しくはこれから調査していきます。

1月の写経会は26日(火)

令和3年になって初めての写経会は、1月26日(火)に開催となります。

【時間】13時00分~

【会場】清見寺客殿

ご参加希望の方はE-mailまたはお電話にて事前にお申し込みください。

E-mail:naka.seikenji@gmail.com

℡:0279-75-2396

今月の言葉「誓願 迷いの闇を滅す」

新年明けましておめでとうございます。皆々様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

「開彼智慧眼 滅此昏盲闇」

意訳:人々の智慧の眼(まなこ)を開いて、視界を遮る迷いの闇を滅し

(『仏説観無量寿経』四誓偈)

これは阿弥陀さまの誓願(お誓い)です。まん丸で明るく照らす月も、それを覆う雲があれば闇となります。それと同じように、私たちの心も煩悩によって覆われており、行き先もわからず闇の中で苦しんでいるのです。阿弥陀さまはその煩悩の雲を払って闇を滅し、月が明るく見えるようにしてくださるのと同じように、私たちを覚りの道へ導こうとお誓いになりました。苦しむすべての人々を救おうと篤く願う心(大慈大悲)からそう決心されたのです。十劫という気の遠くなるような昔のお話であると経典に説かれています。

昔から先人たちは人間の想像をはるかに超えた存在として、神仏に祈りを捧げることを大切にしてきました。人類は今、目に見えない敵である新型コロナウイルスへの恐怖と不安の渦中にいますが、私たちは必ずそれに打ち克つことを願いつつ、神仏に身も心も委ね、心を整えておくことも大切なのではないでしょうか。

今年一年が実り多き年になるよう、私たちも誓いを立て、前を向いて歩んで参りましょう。